4269020
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[ジャーロ〈紙製本版〉2023年9月号]
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2023年9月号(90号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> <br /> 今回は最新2023年9月号(90号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の「ジャーロ」2023年11月号(91号)電子版は、11月24日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【90号内容】</p> <p>読み切り短編<br /> 岩井圭也「堕ちる」<br /> 結城充考「首斬りの跡継(あとつぎ)」</p> <p>好評連作<br /> 斜線堂有紀〈キネマ探偵カレイドミステリー〉「断崖空壁の劇場落下」<br /> 樋口明雄 〈南アルプス山岳救助隊K-9〉「両俣綺譚」</p> <p><br /> 好評連載<br /> 誉田哲也「マリスアングル」第5回・最終回<br /> 赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第3回<br /> 月村了衛「対決」第3回<br /> 五十嵐貴久「PIT Ⅱ 特殊心理捜査班・蒼井俊」第5回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第12回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第二十八回<br /> 笠井潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第18回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第52回「ある日」</p> <p>企画<br /> 数多の人気作家を生み出した伝説のミステリ・アンソロジー<br /> 〈本格推理〉三十年目の真実<br /> 取材・文/若林踏</p> <p>評論&amp;コラム<br /> 〈日本ミステリー文学大賞の軌跡〉第7回<br /> 「第六回大賞受賞 都筑道夫」<br /> 横井司(探偵小説研究会)</p> <p>〈新保博久&hArr;法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第8回</p> <p>〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第11回<br /> 「天藤真『大誘拐』(後編) 熊野本宮大社(和歌山県)十津川温泉(奈良県)」</p> <p>〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第11回<br /> 「『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人(作家)&times;秋元英之(双葉社)」<br /> 円堂都司昭</p> <p>〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第11回・最終回<br /> 「『映像と世紀』――構成と史観のダイナミズム」<br /> 稲田豊史</p> <p>〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第11回<br /> 「人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている」<br /> 杉江松恋</p> <p>〈ミステリから見た『二〇二〇年』〉第10回<br /> 千街晶之</p> <p>〈ポストコロナ文化論〉第9回<br /> 「歴史と改変――ローラン・ビネ『文明交錯』」<br /> 笠井 潔</p> <p>〈謎のリアリティ〉第54回<br /> 「ミステリと『超実写』ゲーム」<br /> 竹本竜都</p> <p>〈謎と神話のあいだ」〉第36回<br /> 「『おとぎ話』がわかれば、小説の歴史がわかる。」<br /> 千野帽子</p> <p>〈Book Detective〉第79回<br /> 「梶龍雄の学年誌付録」<br /> 森 英俊</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2023年9月号(90号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> <br /> 今回は最新2023年9月号(90号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の「ジャーロ」2023年11月号(91号)電子版は、11月24日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【90号内容】</p> <p>読み切り短編<br /> 岩井圭也「堕ちる」<br /> 結城充考「首斬りの跡継(あとつぎ)」</p> <p>好評連作<br /> 斜線堂有紀〈キネマ探偵カレイドミステリー〉「断崖空壁の劇場落下」<br /> 樋口明雄 〈南アルプス山岳救助隊K-9〉「両俣綺譚」</p> <p><br /> 好評連載<br /> 誉田哲也「マリスアングル」第5回・最終回<br /> 赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第3回<br /> 月村了衛「対決」第3回<br /> 五十嵐貴久「PIT Ⅱ 特殊心理捜査班・蒼井俊」第5回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第12回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第二十八回<br /> 笠井潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第18回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第52回「ある日」</p> <p>企画<br /> 数多の人気作家を生み出した伝説のミステリ・アンソロジー<br /> 〈本格推理〉三十年目の真実<br /> 取材・文/若林踏</p> <p>評論&amp;コラム<br /> 〈日本ミステリー文学大賞の軌跡〉第7回<br /> 「第六回大賞受賞 都筑道夫」<br /> 横井司(探偵小説研究会)</p> <p>〈新保博久&hArr;法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第8回</p> <p>〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第11回<br /> 「天藤真『大誘拐』(後編) 熊野本宮大社(和歌山県)十津川温泉(奈良県)」</p> <p>〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第11回<br /> 「『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人(作家)&times;秋元英之(双葉社)」<br /> 円堂都司昭</p> <p>〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第11回・最終回<br /> 「『映像と世紀』――構成と史観のダイナミズム」<br /> 稲田豊史</p> <p>〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第11回<br /> 「人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている」<br /> 杉江松恋</p> <p>〈ミステリから見た『二〇二〇年』〉第10回<br /> 千街晶之</p> <p>〈ポストコロナ文化論〉第9回<br /> 「歴史と改変――ローラン・ビネ『文明交錯』」<br /> 笠井 潔</p> <p>〈謎のリアリティ〉第54回<br /> 「ミステリと『超実写』ゲーム」<br /> 竹本竜都</p> <p>〈謎と神話のあいだ」〉第36回<br /> 「『おとぎ話』がわかれば、小説の歴史がわかる。」<br /> 千野帽子</p> <p>〈Book Detective〉第79回<br /> 「梶龍雄の学年誌付録」<br /> 森 英俊</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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  • [ジャーロ〈紙製本版〉2023年9月号]

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[ジャーロ〈紙製本版〉2023年9月号]

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電子雑誌「ジャーロ」、2023年9月号(90号)の製本版を販売します!

 

「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。
本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。
また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。
「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。

今回は最新2023年9月号(90号)の販売です。
バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)も販売していますので、ご覧ください。

※次号の「ジャーロ」2023年11月号(91号)電子版は、11月24日(金)発売です。

 

【90号内容】

読み切り短編
岩井圭也「堕ちる」
結城充考「首斬りの跡継(あとつぎ)」

好評連作
斜線堂有紀〈キネマ探偵カレイドミステリー〉「断崖空壁の劇場落下」
樋口明雄 〈南アルプス山岳救助隊K-9〉「両俣綺譚」


好評連載
誉田哲也「マリスアングル」第5回・最終回
赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第3回
月村了衛「対決」第3回
五十嵐貴久「PIT Ⅱ 特殊心理捜査班・蒼井俊」第5回
薬丸 岳「神の配剤」第12回
恩田 陸「梟の昼間」第二十八回
笠井潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第18回
イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第52回「ある日」

企画
数多の人気作家を生み出した伝説のミステリ・アンソロジー
〈本格推理〉三十年目の真実
取材・文/若林踏

評論&コラム
〈日本ミステリー文学大賞の軌跡〉第7回
「第六回大賞受賞 都筑道夫」
横井司(探偵小説研究会)

〈新保博久⇔法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第8回

〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第11回
「天藤真『大誘拐』(後編) 熊野本宮大社(和歌山県)十津川温泉(奈良県)」

〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第11回
「『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人(作家)×秋元英之(双葉社)」
円堂都司昭

〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第11回・最終回
「『映像と世紀』――構成と史観のダイナミズム」
稲田豊史

〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第11回
「人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている」
杉江松恋

〈ミステリから見た『二〇二〇年』〉第10回
千街晶之

〈ポストコロナ文化論〉第9回
「歴史と改変――ローラン・ビネ『文明交錯』」
笠井 潔

〈謎のリアリティ〉第54回
「ミステリと『超実写』ゲーム」
竹本竜都

〈謎と神話のあいだ」〉第36回
「『おとぎ話』がわかれば、小説の歴史がわかる。」
千野帽子

〈Book Detective〉第79回
「梶龍雄の学年誌付録」
森 英俊

 

価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)
購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済