4245417
2
[ジャーロ〈紙製本版〉2022年7月号]
https://books.kokode.jp/products/detail.php?product_id=4245417
<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2022年7月号(83号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> 今回は最新2022年7月号(83号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、2021年11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)、2022年5月号(82号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の9月号は9月30日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>【83号内容】<br /> 読み切り短編小説<br /> 浅倉秋成「そうだ、デスゲームを作ろう」<br /> 方丈貴恵〈「アミュレット・ホテル」シリーズ〉「一見さんお断り」<br /> <br /> 新人賞受賞者・受賞第一作短編特集!<br /> 「第25回日本ミステリー文学大賞新人賞」受賞者<br /> 麻加 朋「五つ葉ドリーム」<br /> 大谷 睦「この世界、罪と罰」<br /> 「第14回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞者<br /> 白木健嗣「人売り、手配師、ときどきムカデ」<br /> <br /> 好評連作小説<br /> 大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(後編)~」<br /> 坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(後編)」<br /> 古野まほろ「ロジカ・ドラマチカ――秋の章」<br /> 折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない・最終話〉「自由研究には向かない小説」<br /> <br /> 好評連載小説<br /> 竹本健治「話を戻そう」第4回<br /> 辻堂ゆめ「2020心の相談室」第4回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第5回<br /> 青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第6回・最終回<br /> 早坂 吝「迷宮(す)いり」第7回<br /> 長浦 京「1947」第8回<br /> 中山七里「鬼の哭く里」第9回<br /> 西條奈加「バタン島漂流記」第10回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第45回「#伏線回収」<br /> <br /> 好評評論&amp;コラム<br /> ◎新連載〈新保博久&hArr;法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第1回<br /> <br /> ◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第4回<br /> 「内田康夫『倉敷殺人事件』 倉敷アイビースクエア(岡山県)備中松山城(同)」<br /> <br /> ◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第3回<br /> 「気鋭の作家、今村昌弘氏のミステリ観、読書遍歴。その意外性と発見の連続。」<br /> 若林 踏<br /> <br /> ◎〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第4回<br /> 「『爆弾』呉 勝浩(作家)&times;中谷洋基・落合萌衣(講談社)」<br /> 円堂都司昭<br /> <br /> ◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第4回<br /> 「スペシャル対談 朽網泰匡&times;小西正喜」<br /> <br /> ◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第4回<br /> 「外国人監督が忖度なしで「日本」を撮る 『ザ・コーヴ』『靖国 YASUKUNI』『二郎は鮨の夢を見る』」<br /> 稲田豊史<br /> <br /> ◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第4回<br /> 「心の中に住む孤独な誰か 水上 勉『飢餓海峡』」<br /> 杉江松恋<br /> <br /> ◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第4回<br /> 千街晶之<br /> <br /> ◎〈謎のリアリティ〉第47回<br /> 「デスゲーム・死亡確定ロマンス・死者との再会――ミステリーと中高生の読書」<br /> 飯田一史<br /> <br /> ◎〈謎と神話のあいだ」〉第29回<br /> 「仏「青ひげ」選手権」<br /> 千野帽子<br /> <br /> ◎〈Book Detective〉第72回<br /> 「世界で唯一の短編集」<br /> 森 英俊<br /> <br /> ◎〈GIALLO BOOK REVIEW 2022年3月~4月〉<br /> 山前 譲<br /> <br /> ◎〈GIALLO SCREEN〉<br /> 「『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』『L.A.コールドケース』『とら男』『復讐は私にまかせて』『異動辞令は音楽隊!』」<br /> 北島明弘</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
https://books.kokode.jp/upload/save_image/4245417-1.jpg
雑誌購入
909
<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2022年7月号(83号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> 今回は最新2022年7月号(83号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、2021年11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)、2022年5月号(82号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の9月号は9月30日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>【83号内容】<br /> 読み切り短編小説<br /> 浅倉秋成「そうだ、デスゲームを作ろう」<br /> 方丈貴恵〈「アミュレット・ホテル」シリーズ〉「一見さんお断り」<br /> <br /> 新人賞受賞者・受賞第一作短編特集!<br /> 「第25回日本ミステリー文学大賞新人賞」受賞者<br /> 麻加 朋「五つ葉ドリーム」<br /> 大谷 睦「この世界、罪と罰」<br /> 「第14回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞者<br /> 白木健嗣「人売り、手配師、ときどきムカデ」<br /> <br /> 好評連作小説<br /> 大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(後編)~」<br /> 坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(後編)」<br /> 古野まほろ「ロジカ・ドラマチカ――秋の章」<br /> 折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない・最終話〉「自由研究には向かない小説」<br /> <br /> 好評連載小説<br /> 竹本健治「話を戻そう」第4回<br /> 辻堂ゆめ「2020心の相談室」第4回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第5回<br /> 青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第6回・最終回<br /> 早坂 吝「迷宮(す)いり」第7回<br /> 長浦 京「1947」第8回<br /> 中山七里「鬼の哭く里」第9回<br /> 西條奈加「バタン島漂流記」第10回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第45回「#伏線回収」<br /> <br /> 好評評論&amp;コラム<br /> ◎新連載〈新保博久&hArr;法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第1回<br /> <br /> ◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第4回<br /> 「内田康夫『倉敷殺人事件』 倉敷アイビースクエア(岡山県)備中松山城(同)」<br /> <br /> ◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第3回<br /> 「気鋭の作家、今村昌弘氏のミステリ観、読書遍歴。その意外性と発見の連続。」<br /> 若林 踏<br /> <br /> ◎〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第4回<br /> 「『爆弾』呉 勝浩(作家)&times;中谷洋基・落合萌衣(講談社)」<br /> 円堂都司昭<br /> <br /> ◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第4回<br /> 「スペシャル対談 朽網泰匡&times;小西正喜」<br /> <br /> ◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第4回<br /> 「外国人監督が忖度なしで「日本」を撮る 『ザ・コーヴ』『靖国 YASUKUNI』『二郎は鮨の夢を見る』」<br /> 稲田豊史<br /> <br /> ◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第4回<br /> 「心の中に住む孤独な誰か 水上 勉『飢餓海峡』」<br /> 杉江松恋<br /> <br /> ◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第4回<br /> 千街晶之<br /> <br /> ◎〈謎のリアリティ〉第47回<br /> 「デスゲーム・死亡確定ロマンス・死者との再会――ミステリーと中高生の読書」<br /> 飯田一史<br /> <br /> ◎〈謎と神話のあいだ」〉第29回<br /> 「仏「青ひげ」選手権」<br /> 千野帽子<br /> <br /> ◎〈Book Detective〉第72回<br /> 「世界で唯一の短編集」<br /> 森 英俊<br /> <br /> ◎〈GIALLO BOOK REVIEW 2022年3月~4月〉<br /> 山前 譲<br /> <br /> ◎〈GIALLO SCREEN〉<br /> 「『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』『L.A.コールドケース』『とら男』『復讐は私にまかせて』『異動辞令は音楽隊!』」<br /> 北島明弘</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
10
  • [ジャーロ〈紙製本版〉2022年7月号]

[ジャーロ〈紙製本版〉2022年7月号]

ITEM DETAIL 商品詳細

1,000円(税込)

数 量:

お気に入りに追加
※限定商品の取扱のため、返品・交換不可となります。(不良品の場合は、1週間以内にご連絡ください)。
在庫
○在庫あり △残り僅か ×売り切れ

電子雑誌「ジャーロ」、2022年7月号(83号)の製本版を販売します!

 

「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。
本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。
また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。
「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。
今回は最新2022年7月号(83号)の販売です。
バックナンバーとして2021年9月号(78号)、2021年11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)、2022年5月号(82号)も販売していますので、ご覧ください。

※次号の9月号は9月30日(金)発売です。

 

 

【83号内容】
読み切り短編小説
浅倉秋成「そうだ、デスゲームを作ろう」
方丈貴恵〈「アミュレット・ホテル」シリーズ〉「一見さんお断り」

新人賞受賞者・受賞第一作短編特集!
「第25回日本ミステリー文学大賞新人賞」受賞者
麻加 朋「五つ葉ドリーム」
大谷 睦「この世界、罪と罰」
「第14回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞者
白木健嗣「人売り、手配師、ときどきムカデ」

好評連作小説
大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(後編)~」
坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(後編)」
古野まほろ「ロジカ・ドラマチカ――秋の章」
折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない・最終話〉「自由研究には向かない小説」

好評連載小説
竹本健治「話を戻そう」第4回
辻堂ゆめ「2020心の相談室」第4回
薬丸 岳「神の配剤」第5回
青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第6回・最終回
早坂 吝「迷宮(す)いり」第7回
長浦 京「1947」第8回
中山七里「鬼の哭く里」第9回
西條奈加「バタン島漂流記」第10回
イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第45回「#伏線回収」

好評評論&コラム
◎新連載〈新保博久⇔法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」〉第1回

◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第4回
「内田康夫『倉敷殺人事件』 倉敷アイビースクエア(岡山県)備中松山城(同)」

◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第3回
「気鋭の作家、今村昌弘氏のミステリ観、読書遍歴。その意外性と発見の連続。」
若林 踏

◎〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第4回
「『爆弾』呉 勝浩(作家)×中谷洋基・落合萌衣(講談社)」
円堂都司昭

◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第4回
「スペシャル対談 朽網泰匡×小西正喜」

◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第4回
「外国人監督が忖度なしで「日本」を撮る 『ザ・コーヴ』『靖国 YASUKUNI』『二郎は鮨の夢を見る』」
稲田豊史

◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第4回
「心の中に住む孤独な誰か 水上 勉『飢餓海峡』」
杉江松恋

◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第4回
千街晶之

◎〈謎のリアリティ〉第47回
「デスゲーム・死亡確定ロマンス・死者との再会――ミステリーと中高生の読書」
飯田一史

◎〈謎と神話のあいだ」〉第29回
「仏「青ひげ」選手権」
千野帽子

◎〈Book Detective〉第72回
「世界で唯一の短編集」
森 英俊

◎〈GIALLO BOOK REVIEW 2022年3月~4月〉
山前 譲

◎〈GIALLO SCREEN〉
「『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』『L.A.コールドケース』『とら男』『復讐は私にまかせて』『異動辞令は音楽隊!』」
北島明弘

 

価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)
購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済