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[ジャーロ〈紙製本版〉2022年5月号]
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2022年5月号(82号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載。<br /> そして2021年より「ジャーロ」は隔月刊となりました!(年6回、奇数月の第4金曜日発売)<br /> 隔月刊化を記念して、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」を販売いたします。<br /> 今回は最新2022年5月号(82号)の販売です。 バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)も販売していますので、ご覧ください。</p> <p>※次号の7月号は7月29日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【82号内容】<br /> 読み切り短編小説<br /> 柄刀 一〈南美希風・国名シリーズ〉「或るチャイナ橙の謎」<br /> 岩井圭也「極楽」<br /> 森川智喜「悪運が来たりて笛を吹く」<br /> <br /> 好評連作小説<br /> 大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(前編)~」<br /> 大山誠一郎〈ワトソン力2〉「電影パズル」<br /> 坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(前編)」<br /> 折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない〉「見ざるの部屋」<br /> <br /> 好評連載小説<br /> 竹本健治「話を戻そう」第3回<br /> 辻堂ゆめ「2020心の相談室」第3回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第4回<br /> 青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第5回<br /> 早坂 吝「迷宮(す)いり」第6回<br /> 五十嵐貴久「奇跡を蒔くひと」第7回・最終回<br /> 長浦 京「1947」第7回<br /> 中山七里「鬼の哭く里」第8回<br /> 深町秋生「探偵は田園をゆく ~シングルマザー探偵の事件日誌~」第9回・最終回<br /> 西條奈加「バタン島漂流記」第9回<br /> 笠井 潔「屍たちの昏い宴」第14回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第二十三回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第44回「孤島館密室見立て他事件」<br /> <br /> 企画<br /> 松澤くれは『フリル』スペシャルイベントレポート<br /> <br /> 好評評論&amp;コラム<br /> ◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第3回<br /> 「泡坂妻夫『乱れからくり』」田谷の洞窟(神奈川県)、金沢(石川県)<br /> <br /> ◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第2回<br /> 「3人の作家と共に濃いトークを展開。語らいを通して浮かび上がる新たなテーマとは?」<br /> 若林 踏<br /> <br /> ◎〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第3回<br /> 「『灼熱』葉真中顕(作家)&times;西山奈々子(新潮社)」<br /> 円堂都司昭<br /> <br /> ◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第3回<br /> 「初の番組書籍、好評発売中!」<br /> <br /> ◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第3回<br /> 「エンディングノート」<br /> 稲田豊史<br /> <br /> ◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第3回<br /> 「ピカロたちの絶望 藤原審爾『新宿警察』」<br /> 杉江松恋<br /> <br /> ◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第3回<br /> 千街晶之<br /> <br /> ◎〈ポストコロナ文化論〉第4回<br /> 「戦争と女性――逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』」<br /> 笠井 潔<br /> <br /> ◎〈謎のリアリティ〉杉田俊介「ミステリとポストモダン」<br /> <br /> 〈謎と神話のあいだ〉千野帽子<br /> 〈Book Detective〉森 英俊<br /> 〈教授への長い道〉新保博久<br /> 〈GIALLO BOOK REVIEW〉山前 譲 <br /> 〈GIALLO SCREEN〉北島明弘</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2022年5月号(82号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載。<br /> そして2021年より「ジャーロ」は隔月刊となりました!(年6回、奇数月の第4金曜日発売)<br /> 隔月刊化を記念して、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」を販売いたします。<br /> 今回は最新2022年5月号(82号)の販売です。 バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)も販売していますので、ご覧ください。</p> <p>※次号の7月号は7月29日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【82号内容】<br /> 読み切り短編小説<br /> 柄刀 一〈南美希風・国名シリーズ〉「或るチャイナ橙の謎」<br /> 岩井圭也「極楽」<br /> 森川智喜「悪運が来たりて笛を吹く」<br /> <br /> 好評連作小説<br /> 大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(前編)~」<br /> 大山誠一郎〈ワトソン力2〉「電影パズル」<br /> 坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(前編)」<br /> 折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない〉「見ざるの部屋」<br /> <br /> 好評連載小説<br /> 竹本健治「話を戻そう」第3回<br /> 辻堂ゆめ「2020心の相談室」第3回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第4回<br /> 青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第5回<br /> 早坂 吝「迷宮(す)いり」第6回<br /> 五十嵐貴久「奇跡を蒔くひと」第7回・最終回<br /> 長浦 京「1947」第7回<br /> 中山七里「鬼の哭く里」第8回<br /> 深町秋生「探偵は田園をゆく ~シングルマザー探偵の事件日誌~」第9回・最終回<br /> 西條奈加「バタン島漂流記」第9回<br /> 笠井 潔「屍たちの昏い宴」第14回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第二十三回<br /> イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第44回「孤島館密室見立て他事件」<br /> <br /> 企画<br /> 松澤くれは『フリル』スペシャルイベントレポート<br /> <br /> 好評評論&amp;コラム<br /> ◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第3回<br /> 「泡坂妻夫『乱れからくり』」田谷の洞窟(神奈川県)、金沢(石川県)<br /> <br /> ◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第2回<br /> 「3人の作家と共に濃いトークを展開。語らいを通して浮かび上がる新たなテーマとは?」<br /> 若林 踏<br /> <br /> ◎〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第3回<br /> 「『灼熱』葉真中顕(作家)&times;西山奈々子(新潮社)」<br /> 円堂都司昭<br /> <br /> ◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第3回<br /> 「初の番組書籍、好評発売中!」<br /> <br /> ◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第3回<br /> 「エンディングノート」<br /> 稲田豊史<br /> <br /> ◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第3回<br /> 「ピカロたちの絶望 藤原審爾『新宿警察』」<br /> 杉江松恋<br /> <br /> ◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第3回<br /> 千街晶之<br /> <br /> ◎〈ポストコロナ文化論〉第4回<br /> 「戦争と女性――逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』」<br /> 笠井 潔<br /> <br /> ◎〈謎のリアリティ〉杉田俊介「ミステリとポストモダン」<br /> <br /> 〈謎と神話のあいだ〉千野帽子<br /> 〈Book Detective〉森 英俊<br /> 〈教授への長い道〉新保博久<br /> 〈GIALLO BOOK REVIEW〉山前 譲 <br /> 〈GIALLO SCREEN〉北島明弘</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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  • [ジャーロ〈紙製本版〉2022年5月号]

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[ジャーロ〈紙製本版〉2022年5月号]

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電子雑誌「ジャーロ」、2022年5月号(82号)の製本版を販売します!

 

「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。
本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。
また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載。
そして2021年より「ジャーロ」は隔月刊となりました!(年6回、奇数月の第4金曜日発売)
隔月刊化を記念して、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」を販売いたします。
今回は最新2022年5月号(82号)の販売です。 バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、2022年3月号(81号)も販売していますので、ご覧ください。

※次号の7月号は7月29日(金)発売です。

 

【82号内容】
読み切り短編小説
柄刀 一〈南美希風・国名シリーズ〉「或るチャイナ橙の謎」
岩井圭也「極楽」
森川智喜「悪運が来たりて笛を吹く」

好評連作小説
大倉崇裕「一日署長 ~一九九九(前編)~」
大山誠一郎〈ワトソン力2〉「電影パズル」
坂木司〈和菓子のアン〉「秋ふかし(前編)」
折原 一〈グッドナイト 子守唄はもう聞こえない〉「見ざるの部屋」

好評連載小説
竹本健治「話を戻そう」第3回
辻堂ゆめ「2020心の相談室」第3回
薬丸 岳「神の配剤」第4回
青柳碧人「クワトロ・フォルマッジ」第5回
早坂 吝「迷宮(す)いり」第6回
五十嵐貴久「奇跡を蒔くひと」第7回・最終回
長浦 京「1947」第7回
中山七里「鬼の哭く里」第8回
深町秋生「探偵は田園をゆく ~シングルマザー探偵の事件日誌~」第9回・最終回
西條奈加「バタン島漂流記」第9回
笠井 潔「屍たちの昏い宴」第14回
恩田 陸「梟の昼間」第二十三回
イクタケマコト〈名探偵ネーコンの事件簿〉第44回「孤島館密室見立て他事件」

企画
松澤くれは『フリル』スペシャルイベントレポート

好評評論&コラム
◎〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第3回
「泡坂妻夫『乱れからくり』」田谷の洞窟(神奈川県)、金沢(石川県)

◎〈「新世代ミステリ作家探訪」通信〉第2回
「3人の作家と共に濃いトークを展開。語らいを通して浮かび上がる新たなテーマとは?」
若林 踏

◎〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第3回
「『灼熱』葉真中顕(作家)×西山奈々子(新潮社)」
円堂都司昭

◎〈『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』の舞台裏〉第3回
「初の番組書籍、好評発売中!」

◎〈ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〉第3回
「エンディングノート」
稲田豊史

◎〈日本の犯罪小説 Persona Non Grata〉第3回
「ピカロたちの絶望 藤原審爾『新宿警察』」
杉江松恋

◎〈ミステリから見た「二○二○年」〉第3回
千街晶之

◎〈ポストコロナ文化論〉第4回
「戦争と女性――逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』」
笠井 潔

◎〈謎のリアリティ〉杉田俊介「ミステリとポストモダン」

〈謎と神話のあいだ〉千野帽子
〈Book Detective〉森 英俊
〈教授への長い道〉新保博久
〈GIALLO BOOK REVIEW〉山前 譲 
〈GIALLO SCREEN〉北島明弘

 

価格:1,550円(商品1,000円・送料550円/ともに税込)
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