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[ジャーロ〈紙製本版〉2024年11月号]
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2024年11月号(97号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> <br /> 今回は最新2024年11月号(97号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)、9月号(90号)、2023年11月号(91号)、2024年1月号(92号)、3月号(93号)、5月号(94号)、7月号(95号)、9月号(96号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の「ジャーロ」2025年1月号(98号)電子版は、2025年1月31日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【97号内容】</p> <p>新連載<br /> 坂木 司〈和菓子のアン〉「つつじとさつき」<br /> 青柳碧人〈80分間世界一周〉「台北にエビを釣りに行って、その後いろいろ」</p> <p>読み切り短編<br /> 東川篤哉〈烏賊川市シリーズ〉「李下に冠を正せ」<br /> 方丈貴恵〈アミュレット・ホテル〉「ようこそ殺し屋コンペへ」&nbsp;<br /> 倉知 淳〈占い師はお昼寝中〉「火炎竜」</p> <p>連作短編<br /> 三津田信三〈妖 怪 談〉第5話・最終回「やがて神隠し」<br /> 佐川恭一 最終回「さらば院等寺! 七浪京大卒最後の戦い」<br /> 岡崎琢磨〈HIPS〉第5話「S」【前編】<br /> 近藤史恵〈元警察犬シャルロット〉第1話「シャルロットと忠犬」【後編】&nbsp;<br /> 城山真一〈金沢浅野川雨情〉第5話「ばちと扇子」</p> <p>好評連載<br /> 竹本健治「五色殺戮」第4回<br /> 岩井圭也「あしたの肖像」第3回<br /> 折原 一「六つ首村」第6回<br /> 石持浅海「血塗られた手は、汚れていない」第3回<br /> 宮本紀子「路辺(ろへん)の灯(あかり)」第4回<br /> 笠井 潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第22回<br /> 赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第10回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第35回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第19回<br /> イクタケマコト「名探偵ネーコンの事件簿」第59回「すごいぞ猫谷さん!」</p> <p>企画<br /> ジャーロ特別対談①<br /> 浅倉秋成&times;岩井圭也</p> <p>ジャーロ特別対談②<br /> 千街晶之&times;杉江松恋<br /> 取材・文/若林 踏&nbsp;</p> <p>「カッパ・ツー」第四期 作品募集</p> <p>評論&amp;コラム<br /> 〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第18回<br /> 「『正体』染井為人(作家)&times;吉田由香(光文社)」<br /> 円堂都司昭</p> <p>〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第18回<br /> 「水上 勉『飢餓海峡』【前編】 函館市街(北海道)福浦崎、大湊歓楽街(青森県)」<br /> 佳多山大地</p> <p>〈ポストコロナ文化論〉第13回<br /> 「破壊と庇護――劉 慈欣『三体』」<br /> 笠井 潔</p> <p>〈謎のリアリティ〉第61回<br /> 「ミステリとキン肉マン」<br /> 蔓葉信博</p> <p>〈Book Detective〉第86回<br /> 「梶龍雄の短編集を読む(7)」<br /> 森 英俊</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,100円(商品1,000円・送料100円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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<p><font size="3"><font color="#c31941">電子雑誌「ジャーロ」、2024年11月号(97号)の製本版を販売します!</font></font></p> <p>&nbsp;</p> <p>「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。<br /> 本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。<br /> また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。<br /> 「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。<br /> <br /> 今回は最新2024年11月号(97号)の販売です。<br /> バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)、9月号(90号)、2023年11月号(91号)、2024年1月号(92号)、3月号(93号)、5月号(94号)、7月号(95号)、9月号(96号)も販売していますので、ご覧ください。<br /> <br /> ※次号の「ジャーロ」2025年1月号(98号)電子版は、2025年1月31日(金)発売です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>【97号内容】</p> <p>新連載<br /> 坂木 司〈和菓子のアン〉「つつじとさつき」<br /> 青柳碧人〈80分間世界一周〉「台北にエビを釣りに行って、その後いろいろ」</p> <p>読み切り短編<br /> 東川篤哉〈烏賊川市シリーズ〉「李下に冠を正せ」<br /> 方丈貴恵〈アミュレット・ホテル〉「ようこそ殺し屋コンペへ」&nbsp;<br /> 倉知 淳〈占い師はお昼寝中〉「火炎竜」</p> <p>連作短編<br /> 三津田信三〈妖 怪 談〉第5話・最終回「やがて神隠し」<br /> 佐川恭一 最終回「さらば院等寺! 七浪京大卒最後の戦い」<br /> 岡崎琢磨〈HIPS〉第5話「S」【前編】<br /> 近藤史恵〈元警察犬シャルロット〉第1話「シャルロットと忠犬」【後編】&nbsp;<br /> 城山真一〈金沢浅野川雨情〉第5話「ばちと扇子」</p> <p>好評連載<br /> 竹本健治「五色殺戮」第4回<br /> 岩井圭也「あしたの肖像」第3回<br /> 折原 一「六つ首村」第6回<br /> 石持浅海「血塗られた手は、汚れていない」第3回<br /> 宮本紀子「路辺(ろへん)の灯(あかり)」第4回<br /> 笠井 潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第22回<br /> 赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第10回<br /> 恩田 陸「梟の昼間」第35回<br /> 薬丸 岳「神の配剤」第19回<br /> イクタケマコト「名探偵ネーコンの事件簿」第59回「すごいぞ猫谷さん!」</p> <p>企画<br /> ジャーロ特別対談①<br /> 浅倉秋成&times;岩井圭也</p> <p>ジャーロ特別対談②<br /> 千街晶之&times;杉江松恋<br /> 取材・文/若林 踏&nbsp;</p> <p>「カッパ・ツー」第四期 作品募集</p> <p>評論&amp;コラム<br /> 〈アフタートーク 著者&times;担当編集者〉第18回<br /> 「『正体』染井為人(作家)&times;吉田由香(光文社)」<br /> 円堂都司昭</p> <p>〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第18回<br /> 「水上 勉『飢餓海峡』【前編】 函館市街(北海道)福浦崎、大湊歓楽街(青森県)」<br /> 佳多山大地</p> <p>〈ポストコロナ文化論〉第13回<br /> 「破壊と庇護――劉 慈欣『三体』」<br /> 笠井 潔</p> <p>〈謎のリアリティ〉第61回<br /> 「ミステリとキン肉マン」<br /> 蔓葉信博</p> <p>〈Book Detective〉第86回<br /> 「梶龍雄の短編集を読む(7)」<br /> 森 英俊</p> <p>&nbsp;</p> <p>価格:1,100円(商品1,000円・送料100円/ともに税込)<br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済</p>
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  • [ジャーロ〈紙製本版〉2024年11月号]

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[ジャーロ〈紙製本版〉2024年11月号]

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電子雑誌「ジャーロ」、2024年11月号(97号)の製本版を販売します!

 

「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。
本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。
また、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載しています。
「ジャーロ」は2021年よりは隔月刊となり(年6回、奇数月の最終金曜日発売)、電子雑誌「ジャーロ」の「紙製本版」の販売を始めました。

今回は最新2024年11月号(97号)の販売です。
バックナンバーとして2021年9月号(78号)、11月号(79号)、2022年1月号(80号)、3月号(81号)、5月号(82号)、7月号(83号)、9月号(84号)、11月号(85号)、2023年1月号(86号)、3月号(87号)、5月号(88号)、7月号(89号)、9月号(90号)、2023年11月号(91号)、2024年1月号(92号)、3月号(93号)、5月号(94号)、7月号(95号)、9月号(96号)も販売していますので、ご覧ください。

※次号の「ジャーロ」2025年1月号(98号)電子版は、2025年1月31日(金)発売です。

 

【97号内容】

新連載
坂木 司〈和菓子のアン〉「つつじとさつき」
青柳碧人〈80分間世界一周〉「台北にエビを釣りに行って、その後いろいろ」

読み切り短編
東川篤哉〈烏賊川市シリーズ〉「李下に冠を正せ」
方丈貴恵〈アミュレット・ホテル〉「ようこそ殺し屋コンペへ」 
倉知 淳〈占い師はお昼寝中〉「火炎竜」

連作短編
三津田信三〈妖 怪 談〉第5話・最終回「やがて神隠し」
佐川恭一 最終回「さらば院等寺! 七浪京大卒最後の戦い」
岡崎琢磨〈HIPS〉第5話「S」【前編】
近藤史恵〈元警察犬シャルロット〉第1話「シャルロットと忠犬」【後編】 
城山真一〈金沢浅野川雨情〉第5話「ばちと扇子」

好評連載
竹本健治「五色殺戮」第4回
岩井圭也「あしたの肖像」第3回
折原 一「六つ首村」第6回
石持浅海「血塗られた手は、汚れていない」第3回
宮本紀子「路辺(ろへん)の灯(あかり)」第4回
笠井 潔「屍(かばね)たちの昏(くら)い宴(うたげ)」第22回
赤川次郎〈第九号棟の仲間たち〉「希望に向って走れ」第10回
恩田 陸「梟の昼間」第35回
薬丸 岳「神の配剤」第19回
イクタケマコト「名探偵ネーコンの事件簿」第59回「すごいぞ猫谷さん!」

企画
ジャーロ特別対談①
浅倉秋成×岩井圭也

ジャーロ特別対談②
千街晶之×杉江松恋
取材・文/若林 踏 

「カッパ・ツー」第四期 作品募集

評論&コラム
〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第18回
「『正体』染井為人(作家)×吉田由香(光文社)」
円堂都司昭

〈名作ミステリーの舞台を訪ねて〉第18回
「水上 勉『飢餓海峡』【前編】 函館市街(北海道)福浦崎、大湊歓楽街(青森県)」
佳多山大地

〈ポストコロナ文化論〉第13回
「破壊と庇護――劉 慈欣『三体』」
笠井 潔

〈謎のリアリティ〉第61回
「ミステリとキン肉マン」
蔓葉信博

〈Book Detective〉第86回
「梶龍雄の短編集を読む(7)」
森 英俊

 

価格:1,100円(商品1,000円・送料100円/ともに税込)
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