4226595
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[【若竹七海&杉田比呂美・Wサイン本】親切なおばけ]
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絵本
杉田比呂美の部屋
1600
<p><font size="3">【若竹七海&杉田比呂美・Wサイン本】新装版『親切なおばけ』<br />
若竹七海・作/杉田比呂美・絵<br />
<br />
※若竹七海さんと杉田比呂美さんのサイン入り本です(お一人様1冊のみご購入可能)<br />
※サイン本は無くなり次第終了となります<br />
※kokodeブックス限定『オリジナルポストカード』特典つき</font><br />
<br />
<br />
<font color="#c31941">価格1,860円(商品1,760円・送料100円/いずれも税込)</font><br />
購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済<br />
出荷方法:日本郵便のゆうメール<br />
判 型:B5変型ハード<br />
</p>
<ul>
<li>『親切なおばけ』内容紹介</li>
</ul>
<p>親子で読みたい、悲しみを乗り越える女の子の小さくて壮大なアドベンチャー!<br />
「ひとのためにがんばる、優しくて、親切なおばけになってみたらどうかしら」 ひとりぼっちのノノコちゃんを残して、おじいさんが死んじゃった。<br />
でも、大人たちはお葬式で大騒ぎ。あたしが、おじいさんとの約束をかなえるわ。<br />
ミステリー界屈指の人気タッグが贈る「はじめてのお別れ」の物語。15年ぶりの〈新装版〉絵本。</p>
<p> </p>
<ul>
<li>著者紹介/若竹 七海(わかたけ ななみ)・作</li>
</ul>
<p>1991年、連作短編集『ぼくのミステリな日常』(東京創元社)でデビュー。<br />
以降、ミステリーを中心に多彩な作品を次々に発表する。<br />
2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞を受賞したほか、数々のミステリーランキング上位を賑わせ続けている。<br />
近著に『バラダイス・ガーデンの喪失』(光文社)、『不穏な眠り』(文藝春秋)、『御子柴くんと遠距離バディ』(中央公論新社)などがある。</p>
<p> </p>
<ul>
<li>著者紹介/杉田 比呂美(すぎた ひろみ)・絵</li>
</ul>
<p>若竹七海作品をはじめ、多くの小説のカバーイラスト、挿絵を手掛けている。<br />
『12にんのいちにち』(あすなろ書房)、『ゆうだちのまち』(アリス館)、『ひとりぼっちのくうくう』(小峰書店)、『みちとなつ』(福音館書店)など絵本作家としても活躍している。<br />
kokodeブックスで取扱している『ワトソン力』(光文社)もカバーイラストを担当されたひとつ。ぜひ合わせてご覧くださいませ。</p>
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2021-11-25 13:25:35
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[【若竹七海&杉田比呂美・Wサイン本】親切なおばけ]
ITEM DETAIL 商品詳細
1,760円(税込)
若竹七海&杉田比呂美・Wサイン本と『オリジナルポストカード』特典付き
【若竹七海&杉田比呂美・Wサイン本】新装版『親切なおばけ』
若竹七海・作/杉田比呂美・絵
※若竹七海さんと杉田比呂美さんのサイン入り本です(お一人様1冊のみご購入可能)
※サイン本は無くなり次第終了となります
※kokodeブックス限定『オリジナルポストカード』特典つき
価格1,860円(商品1,760円・送料100円/いずれも税込)
購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済
出荷方法:日本郵便のゆうメール
判 型:B5変型ハード
親子で読みたい、悲しみを乗り越える女の子の小さくて壮大なアドベンチャー!
「ひとのためにがんばる、優しくて、親切なおばけになってみたらどうかしら」 ひとりぼっちのノノコちゃんを残して、おじいさんが死んじゃった。
でも、大人たちはお葬式で大騒ぎ。あたしが、おじいさんとの約束をかなえるわ。
ミステリー界屈指の人気タッグが贈る「はじめてのお別れ」の物語。15年ぶりの〈新装版〉絵本。
1991年、連作短編集『ぼくのミステリな日常』(東京創元社)でデビュー。
以降、ミステリーを中心に多彩な作品を次々に発表する。
2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞を受賞したほか、数々のミステリーランキング上位を賑わせ続けている。
近著に『バラダイス・ガーデンの喪失』(光文社)、『不穏な眠り』(文藝春秋)、『御子柴くんと遠距離バディ』(中央公論新社)などがある。
若竹七海作品をはじめ、多くの小説のカバーイラスト、挿絵を手掛けている。
『12にんのいちにち』(あすなろ書房)、『ゆうだちのまち』(アリス館)、『ひとりぼっちのくうくう』(小峰書店)、『みちとなつ』(福音館書店)など絵本作家としても活躍している。
kokodeブックスで取扱している『ワトソン力』(光文社)もカバーイラストを担当されたひとつ。ぜひ合わせてご覧くださいませ。