<p style="font-size: 16px;color: rgb(34, 34, 34);">【1日10分 見る力を育てる かたちのえほん】　作/あきやまかぜさぶろう</p> <p><font color="#c31941">価格:1,420円(商品1,320円・送料100円/いずれも税込)</font><br /> 購入方法:クレジットカード決済/PayPay決済<br /> 配送方法:日本郵便のゆうメール<br /> 判　　型:B5変型判 縦180mm 横180mm 厚さ10mm 重さ 280g 22ページ　ボードブック</p> <p>&nbsp;</p> <p style="font-size: 16px;color: rgb(34, 34, 34);"><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;M PLUS Rounded 1c&quot;, -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, メイリオ, meiryo, sans-serif; font-size: 16px;"></span>あらすじ・商品説明<span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;M PLUS Rounded 1c&quot;, -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;Segoe UI&quot;, &quot;Helvetica Neue&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, メイリオ, meiryo, sans-serif; font-size: 16px;"></span></p> <p>観察力と知能の発達の関係性に注目!<br /> 100万部を超える<br /> 『1日10分でえがじょうずにかけるほん』シリーズでおなじみ<br /> 知育絵本作家あきやまかぜさぶろう<br /> 初の赤ちゃん絵本。<br /> <br /> <br /> ―この本の使い方―<br /> 赤ちゃんの目を引くコントラストの強い配色としています。<br /> 「どんな形があるかな?」「まるはどこかな?」と声を掛けながら、 赤ちゃんの正面で本書を見せてあげてください。<br /> 形と物の名前をセットにした文はリズムよく読めますので、 赤ちゃんの耳に心地よく、記憶にも残りやすいです。<br /> 本書の読み聞かせ後には、お家の中の物でもお試しください。<br /> 「まる　まる　ボール　まる」 「しかく　しかく　絵本　しかく」 身近な物に興味を抱きはじめたら、 形を伝えながら絵を描いてあげるのも良いでしょう。<br /> 楽しみながら「物を観察する目」が養われていくはずです。<br /> <br /> <br /> ●著者紹介/あきやまかぜさぶろう (アキヤマカゼサブロウ)<br /> <br /> 画家・作家。<br /> 1948年長崎県生まれ。日本美術家連盟会員。<br /> 『1日10分でえがじょうずにかけるほん』シリーズ(講談社刊)は累計100万部を超える大ヒット作品。<br /> 定期的なワークショップやお受験の絵画講義、幼稚園・保育園での絵画教室など多くの現場にて1万人以上の子どもたちに絵画を指導。<br /> 子どもにわかりやすく説明し体験させる「あきやまメソッド」は圧倒的な支持を得る。<br /> 他にも『1日10分で地図をおぼえる絵本』、『1日10分なるほど国旗のお話し絵本』(ともに白泉社刊)など多くのヒット作を手がける、知育絵本のカリスマ。<br /> <br /> <br /> ～著者(あきやまかぜさぶろう)から～<br /> <br /> 人間は生後8カ月ころから形の認識が出来る<br /> 赤ちゃんの知育をお考えの方は、てんとう虫は○、イチゴは△、電車は□&hellip;と形をとらえる「物を観察する目」を最初に育ててあげて欲しいと思います。<br /> <br /> これまで1万人以上の子どもたちに絵画指導をしてきた私は、 絵が上手な子は全体を見て、形の組み合わせを把握する 「物を観察する目」を持っていることに気づきました。<br /> さらに、絵が上手な子は観察力・集中力に優れ、 他の分野でも力を発揮する傾向にあります。<br /> <br /> 「物を観察する目を持つ子は賢く育つ」<br /> 幼児期の絵の上手さとその後の知能の相関性は 海外の研究でも指摘されています(英国・キングスカレッジロンドン実験結果)。<br /> 1日10分からでも結構ですので、 親子のふれあいを通じた観察力の芽生えを 知育の第一歩としてもらえればと思います。</p> <p>&nbsp;</p>