【HERS 2020年11月号 (STORY増刊)】
価格:1,200円(商品1,100円・送料100円/ともに税込)
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★表紙の人
石田ゆり子さん
★特集
「食」から、暮らしを整えなおす
○Part1/石田ゆり子さん 「ア・ターブルの時間」
○Part2/「食」を通して整えなおし、つながっていく活動です HERS à tableへようこそ!
野村友里さん 野菜も人も「土」で変わる
冷水希三子さん 高知・まるふく農園で知った「ハーブの力」
真藤舞衣子さん 山梨 前田さんちのオリーブオイル
ツレヅレハナコさん 「おうちで〝青森宴会〟」
距離の近さがおいしさにつながる、大阪・アーバンワイナリー
亜希さん 出合った食材で気づいた「これでいい定食」
平松洋子さんが考える、コロナ禍の「地元の食と私」 「店主の胸のうち」
上田淳子さん 「明石 魚の棚」×「家族でホームパーティ」
わたしの美味しい“だけじゃない”リスト
旅がなかなかできない今だから 地方の「美味しい」が集まるスーパーへ
○PART3/食をめぐる「ものを選ぶ新しい目」
ワタナベマキさん 「気分に寄り添うキッチン道具」
福田里香さんが選ぶ はじめての「民藝」
雅姫さん 愛おしいものと暮らす、ということ。
【COLUMN】 食材がアートになった理由
○Part4/“食が暮らしの真ん中”のインテリア
「家で食べる」は、もっと自由でいい!
【COLUMN】機嫌のよい「循環する家」
「キッチンと朝食」の風景
【COLUMN】 浅田美代子さん「樹木希林さんと食べたごはんのこと。」
【COLUMN】 美容研究家が、朝「口に入れるもの」「肌につけるもの」
○PART5 暮らしが変わったら、必要なレシピも変わります
ウー・ウェンさん 「困ったときは、1.5人鍋」
サルボ恭子さん 1日の締めは「おつまみとパンとお酒と」
野口真紀さん 「調味料は、すし酢さえあればいい」
【COLUMN】 江口洋介さん 食の時間、「ひとりと家族と」
日々を彩る ものを選ぶ新しい目 ART/CRAFT/TRAVEL
ハーズ・ア・ターブルへようこそ!~今後の活動予告